3月号 ~夏、始まってます~


これからは、毎月初めに更新していきます!よろしくお願いいたします。

まるで農業を始めてまだ1,2年の頃のような野菜不足に陥ってしまった6年目の冬ですが、夏に向けた準備は今年も過去最高に、できるものは去年の倍量で仕込んでおります。

特に枝豆は6月~7月半ばまでは良かったのですが、その後は栽培技術及び品種選定にかなり失敗したので、まず第一弾である6月上旬収穫、2月下旬まきの作型は去年の倍量です。トウモロコシも去年の倍。ナスは品種を2つに絞った去年より倍の4品種、米ナスを2種類増やしてます。ジャガイモは去年とほぼ同量ですが、紫と赤と、インカのめざめなんかに今年は挑戦します。

 

夏野菜の苗は、今時期が種まきの適期です。でも一体こんな寒い中どのようにして種をまくのでしょうか??

 

今年も、せっせと落ち葉を集め(軽トラ山盛りで8杯分がこの中に!)、藁で囲った枠の中に入れ米ぬかと水を混ぜて発酵させ、その熱を利用して苗を作る温床を作りました。

 

こうして仕込んだ温床の落ち葉たちは、やがて上質な腐葉土となり、来年の苗の床土となるんです。
夏野菜より一足さきに、2月頭に種をまいた、レタスにキャベツに茎ブロッコリー、そして夏ネギ。

 

 

 

農業、そして有機農業の中でも農法はたくさんあります。できる範囲での、こうした伝統農法を大切にして、今年も頑張って行こうと思います。

それでは、また来月号もお楽しみに!