なかなかの、ながあめ


今日で、今年も残り100日。もう100日しかないのか、まだ100日もあるのか、どっちでもよいのか。

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今のところ今月は2日しか晴れていません。多分、最近よく聞く観測史上1番晴れなかった9月とか言われるのかも。

もちろん周りの農家仲間みんな同じですが、島次郎農園も6年間の農業人生の中で記録的な野菜不足に陥ってます。
地這きゅうり、どじょうインゲン、ルッコラ、レタス、この4品は先週から出荷できるよう作付をおこなっていたのですが、きゅうりはこの長雨で根腐れ、レタスも一部は同じような症状で小さいのに外の葉が黄色くなってきてしまっています。インゲンとルッコラは日照不足で、インゲンは木が大きくなる前に花を咲かせてしまっているので、実がとっても小さい。ルッコラはほそ~い茎と葉がヒョロッとしちゃって。

秋冬野菜の大物たち、キャベツブロッコリーカリフラワーなどは、畑が湿りすぎていて植え付けのタイミングが非常に難しい。束の間の晴れ間や曇りに、集中力マックスで植え付けています。

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先日ラジオでとあるDJが、雨は浄化作用があると言ってました。聞いている皆さんも、この雨と一緒に心に積もった垢を洗い流してしまいましょう、と。そうか、自分にはこんなに垢があったんだ、こんなに雨が必要だったのか!なんて無理やり納得させて、6年目の秋冬は農園史上最高にきれいな心で望みたいと思います。
正直、もう秋冬のものは取り返しがつかない部分も出てしまっています。

でもまだまだ、12、1月どりのレタス、春キャベツの作付を倍に増やすなど、新しい作型への挑戦というモチベーションを高めてくれるのが、こういった今までにない天候不順です。

次の晴は、それぞれの環境で、存分に楽しみましょう!

 

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